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求人に応募してきた風俗嬢の志

風俗嬢として人前に立たなきゃいけないというリスクはありますが、私がやってみた感じだと、結構、自分がやってきたことの肯定に繁がるというかプラスになる経験だと思うんですよね。あんまり求人で載っている風俗って社会的に肯定されないじゃないですか(笑)」ミヤコが危惧するように、このままではSTDがいずれ風俗業界に対して本格的なダメージを与える日が来ることは間違いないだろう。ヘルスでは生プレイが全盛で、ソープにおいてもNS(ノースキン)を売り物にする店はなくなっていない。

しかし、業界を上げてスキン着用を義務づける地域やSTD検査にカを入れる店、あるいはフェラチオ専用のスキンを開発するメーカーが現れるなど、皆が皆この問題を無視しているわけではない。風俗嬢という立場で、当事者として正面からSTD予防に立ち向かうミヤコのような存在はまだ希少だが、「快楽と安全の両立する社会」という、彼女の目指す方向は数年後には主流になるであろう。ボクも彼女の活動を今後も大いに支持し、機会があれば力になりたいと思っている。

女の子が風俗壊になる動機は様々だが、中でもやはりダントツに多いのはやはり「お金のため」である。では、彼女たちは皆お金に関してシビアな感覚を持っており、「お金お金」とがめついのかと問われれば、実際のところ、ボクは全員が全員そうだとは思わない。

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